清水町議会 2019-06-20 令和元年第２回定例会（第５日） 本文 開催日: 2019-06-20
次に、委員から「連絡橋の設計費等の予算が1,410万円だが、構造物そのものに対して設計費が高額ではないか。」とただしたところ、「設計監理費の内訳ですが、測量業務費として170万円、設計業務として720万円、そして、池の中に構造物を建てるために必要となる地質調査業務が520万円で、計1,410万円となっています。なお、設計業務の720万円は３分の１の県からの補助があります。」
次に、委員から「連絡橋の設計費等の予算が1,410万円だが、構造物そのものに対して設計費が高額ではないか。」とただしたところ、「設計監理費の内訳ですが、測量業務費として170万円、設計業務として720万円、そして、池の中に構造物を建てるために必要となる地質調査業務が520万円で、計1,410万円となっています。なお、設計業務の720万円は３分の１の県からの補助があります。」
それと、この13節の設計費等の中には地質調査の業務が入っています。昨日も質問いたしましたけれども、この地質調査で、５カ所調査をした結果、地盤が想定した以上に軟弱だったということで結果が出たという話になりました。地盤が想定していたよりも問題があったので建築方法も変えなければいけないという事態になったわけです。 ところが、きのう私が質問するまで全然議員には報告がないわけです。
確実に設計費等が算出されるのは３カ月を見込んでおります。そうなりますと12月の補正に間に合うかどうかというところは非常に危惧されるところでございます。 以上です。 ○議長（天野佐代里君） 質問者、内田さん。
また、袋井市議会におきましても、今年度の２月定例市議会で今年度の改修の設計費等につきましても予算を可決してきた立場にあります。また、少しさかのぼれば、風見の丘を建設するに当たっては、白雲荘の機能の移転というようなことも含めながら、あそこの建屋の建設ということも了承し、事業が進められた経緯もあるわけであります。
それに加えまして先般の９月議会におきまして補正予算としまして工事費を２カ所、設計費等を２カ所、それから調査費１カ所ということで上げさせていただきまして、今後進めてまいります。
相談支援事業と地域活動支援センター事業を現在市から委託して、そちらで地域生活の拠点として、いろんな事業を展開しておりますが、駿河区に関しまして、下川原で委託している受託者が民間の施設を賃貸しまして、そちらで事業を行っておりますが、そこでの事業の継続が困難な状況となりましたので、来年度に向けましては、そちらの事業を事業所のほうが整備するということで、駿河区の地域生活支援センター施設整備費としまして、来年度は設計費等
影響がないということですけれども、それでも設計を変更することになれば、設計費等の負担がさらに当初の予定よりも増してくるということはあると思います。私も以前、福祉センターの改修について一般質問させていただきました。その際も、デイサービスの動線等を改良すべきではないかという質問をいたしました。
閉幕の際に塚本理事長は、これからも市民の誇りになるような日本一美しいフラワーパークを目指すと述べ、来年も同様のイベントを実施すると述べておりますが、どのような内容になるのか考えをお伺いしますとともに、今議会にもエレベーターの設置設計費等が上程されておりますが、さらなる魅力向上やサービス向上のための今後の整備計画についてお伺いいたします。
学校の建設事業の単価は近年建設された一中、六合小学校等の建築費を参考に、3.11前の安定した建築単価として17万6,000円を平方メートル当たりの単価として考え、2,500平方メートルを掛けた金額に設計費等の諸経費を加え、５億6,700万円を計上した。
それから、工事事務費ということで、設計費等がかかります。これが2,610万7,000円。あと、空調関係になりますけれども、細かく言うと冷暖房の工事費が7,559万3,000円。あと、浄化槽工事費が1,567万2,000円。あと、エレベーターがつきます。これが809万9,000円。あとスプリンクラー等の工事、消防工事が2,698万9,000円。あと、備品関係が7,000万円。
９款１項１目常備消防費負担金の103万円は、新たに裾野市、三島市、長泉町の２市１町で構成します協議会の通信指令システムなどの設計費等の負担金として計上するものでございます。 次の２目非常備消防費77万1,000円は、消防団員退職報償金として不足分を計上するものでございます。
それを当初、設計をかけて入札ということを考えておりましたが、プロポーザル方式に変更になりましたので、そのための設計費等で４，０００万円、これは事業を執行しておりません。あとは工事の関係で、２３件工事を執行いたしましたが、その入札差金が約１億６００万円ございます。その合計でということになります。 以上でございます。 ○委員長（芹沢修治君） 鎌野委員。
２点目は33ページの歳出、７款１項３目、（仮称）ららぽーと磐田内に設置をします観光ＰＲブース、これにかかわる設計費等の費用ということですが、観光ブース設置に必要な全体の費用、また、どのような効果を考えておられるのか、また運営の仕方等についてお伺いをいたします。
移転先の用地の関係で、平成１９年度はオリオン食堂南側の原里財産区の所有地に仮設車庫の設置費、旧車庫・詰所の解体費、移転先用地の地質調査、新車庫詰所の設計費等が主なものでございます。４は、消火栓本体、蓋・枠等の原材料の購入費及び消火栓８か所のかさ上げ、路面整合と８４か所の消防水利の標示に要した経費でございます。５は、水道本管布設替えに伴う１７か所の消火栓の新設及び移設に要した経費でございます。
今回の補正は、老朽化や園児数の増加による保育室不足を解消するため、移転新築の検討をしてまいりました山梨幼稚園につきましての調査設計費等を予算計上するものでございます。 歳入につきましては、基金繰入金を4,500万円、歳出につきましては、教育費を4,500万円増額補正し、補正後の予算総額を283億4,500万円とするものでございます。
平成19年３月議会において、平成21年４月に開園する保育所の統合整備費として用地取得及び実施設計費等で約１億5,000万円の予算化を承認しております。 町長施政方針、提案理由説明で述べています、今後、保護者等に理解が得られますように説明会等を開催していく予定であります、このように述べているわけであります。その後において検討され、今回の補正提出がなされたものと理解してよいか。
このようなことから、交通の利便性や立地条件を考慮し、３保育所を統合した保育所を町中央部に建設することを決意いたしまして、当初予算に、平成21年４月に開園する統合整備経費として、用地取得費及び実施設計費等で約１億5,000万円の予算化をお願いするものであります。
なものを見ますと、平成17年度市長施政方針の主たる事業、すなわち第４次富士宮市総合計画及び第３次国土利用計画策定事業費1,239万1,305円、行政評価制度構築事業費285万8,180円、防犯まちづくり推進事業費728万8,235円、地域新エネルギービジョン策定等事業費363万3,000円、フードバレー構想事業推進事業費632万8,047円、保育園補修事業費2,005万6,050円、大宮保育園改築設計費等事業費
次に、２点目の入札差金の関係でございますが、工事費や設計費等の予算立てをするに当たりましては、積算や見積もりによって執行しているところでございますけども、入札や実際の執行に当たりましては、入札や見積もり合わせに執行したことによりまして、競争原理が働きまして、結果として差金が生じたものでありまして、当初見積は甘くはなかったと認識しているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
11ページ以降が、これは４条予算の方の消費税は別として設計費等を含んだものでございます。主なものだけを説明させていただきます。まず、一番上の国道150号線の配水管布設工事ですが、これにつきましては池新田の浜岡インターの東側の工事であります。 中ほどにありますが、17年度は新野地区の下水処理ということもありまして、同じ水道事業も一緒にやらせていただいたということで、非常に新野地区がふえております。